おすすめ書籍

古川ひろのりが、独断でお勧めする書籍を列記します。世田谷ビジネス塾や石橋読書会で紹介された書籍や、本屋さんで発見した書籍などです。
ビジネスパーソンとしては、中身があって、読みやすい本が一番いいと思います。興味があって深掘りしたい時は、専門書を読めばいいと思っています。

私の著書は「古川ひろのり著書一覧」でご覧いただけます。

リーダーシップを高めるために

  • 「ドラッカーの言葉」(桑原晃弥、リベラル社)読みやすい。
  • 「人間の器」(丹羽宇一郎、幻冬舎新書)
  • 「佐藤一斎 人の上に立つ人の勉強」(佐藤一斎、坂井昌彦)
  • 「上司の哲学」(江口克彦、P H P)
  • 「仕事に必要な言葉」(島田精一、かんき出版)
  • 「カモメになったペンギン」(ジョン・コッター、藤原和博訳、ダイアモンド)
  • 「道をひらく」(松下幸之助)
  • その他、松下幸之助、本田宗一郎、稲盛和夫の本各種。

右脳能力、人間力を高めるために

  • 「竜馬がゆく」(司馬遼太郎、全8巻)、「坂の上の雲」より易しくわかり易い。
  • 「坂の上の雲」(司馬遼太郎)、全8巻)、日本のリーダーの座右の書として筆頭。
  • 「大地」(パール・バック)、 全4巻だが、第1巻だけでも読み応えあり。
  • 「武士道」(新渡戸稲造、たくさん訳本が出ています)
  • 「いまなぜ武士道なのか」(青木照夫、ウェッジ出版)
  • 「代表的日本人」(内村鑑三)
  • 「西郷隆盛人間学」(神渡良平)
  • 「フランクリン自伝」(ベンジャミンフランクリン、岩波文庫)
  • 「学問のすすめ」(福沢諭吉、斎藤孝、ちくま書房の訳本がわかり易い)

仕事を楽しくするために

  • 「ヒルティ」(斎藤孝の訳本、ヒルティの幸福論、三笠書房知的生き方文庫がわかり易い)

行動力を高めるために

  • 「成功の心理学」(デニス・ウェイトリー)いい本です。

グローバル人材になるために

  • 「この国を出よ」(大前研一、柳井正、小学館)
  • 「この国のけじめ」(藤原正彦、文藝春秋)
  • 「グローバル企業で働ける人になる本」(古川裕倫、中経出版)
  • 「中学英語でできるビジネスコミュニケ―ション(古川裕倫、ファーストプレス)

失敗について

  • 「失敗学のすすめ」(畑中洋太郎)
  • 「回復力」(畑村洋太郎、講談社文庫)落ち込んでも誰しもが復活する。
  • 「一勝九敗」(柳井正)

経営を学ぶために

  • 「ドラッカーのマネジメントでいちばん伝えたいこと」(小宮一慶、ダイアモンド)
  • 「エッセンシャル版、マネジメント」(ピーター・ドラッカー)ちょっと分厚い
  • 「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」(キングスレイ・ウォード)
  • 「ビジョナリーカンパニー」(ジム・コリンズ)ちょっと分厚い
  • 「渋沢栄一100の訓言」(渋澤健、日経ビジネス文庫)
  • 「生産性」(伊賀泰代、ダイアモンド)
  • 「P&Gで学んだ儲かる人事」(松井義和、C C C)
  • 「コトラーの客観的マーケティング」(フィリップ・コトラー、ダイアモンド)分厚い。

お客様のことを思うために

  • 「新幹線お掃除の天使たち」(遠藤功、あさ出版)
  • 「ディズニー7つの法則」(トム・コネラン、日経B P)
  • 「ノースウエスト航空驚愕の経営破天荒」(ケビン・フライバーグ)

女性活躍推進関連

  • 「働く女性が知っておくべきこと」「女性の品格」(坂東眞理子)女性向け
  • 「かしこくふるまう方法」(古川裕倫)
  • 「明治の女子留学生」(寺沢龍)
  • 「IMFレポート、女性は日本を救えるか」IMFで検索してください。

子育てに男親がすべきこと

  • 「今、父は子に何を語るべきか」(濤川栄太)

人生計画を考えたい人に

  • 「人生計画の立て方」(本多静六、実業之日本社)

いい人生を送るために

  • 「幸福論」(アラン、NHKテレビテキスト)
  • 「幸福論」(ラッセル)
  • 「言志四録」(佐藤一斎)
  • 「逆境を超えていく者へ」(新渡戸稲造)
  • 「人生論」(武者小路実篤)
  • 「自分のための人生」(ウェイン・W・ダイアー)
  • 「いかに生くべきか」(安岡正篤、致知出版)
  • 「君に成功を贈る」(中村天風)
  • 「51歳からのルール」(古川裕倫、明日香出版)
  • 「スティーブ・ジョブズ全発言」(桑原晃弥、PHPビジネス新書)
  • 「親のこころ」(木村耕一、1万年堂出版)
  • 「人生二度なし」(森信三、致知出版)
  • 「媚びない人生」(ジョン・キム、ダイアモンド社)

地方自治

  • 「自治体財政の本」(小坂紀一郎、学陽書房)
  • 「ローマ法皇に米を食べさせた男」(高野誠鮮、講談社新書)
  • 「ファーストペンギン」(坪内知佳、講談社)
  • 「シティプロモーションを変える」(河井孝仁、彩流社)
  • 「こうして流山市は人口増を実践している」(淡路富男、同文館)

本が嫌いな人へ

「スティーブ・ジョブズ スタンフォード大学」で検索するとスティーブ・ジョブズの名講演が出てきます。
また、ユーチューブには松下幸之助、本田宗一郎など講演がたくさんあります。
経営者などのスピーチは、TEDで探してみてください。

以上

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